俳優三浦友和(70)が17日、東京・赤坂のTBSで同局系主演ドラマ「クロサギ」(21日開始、金曜午後10時)制作発表に出席し、64年前の“悔しさ”を明かした。
03年から13年まで「週刊ヤングサンデー」「週刊ビッグコミックスピリッツ」で連載され、単行本は累計発行部数850万部を超える人気コミックが原作。三浦は表向きは甘味処の店主で、実は詐欺師界のフィクサー役を演じるが、作品にちなんで過去にだまされたエピソードについてトークが及び「雑誌のおまけで…」とフリップにしたためた。
三浦 小1、もう64年前ですけど、月刊誌に付録が付いていて、次回の付録に火を噴いた宇宙ロケットが載っていたんです。それがもう楽しみで、楽しみで。1カ月楽しみにしていて、父に買ってきてもらったら、ボール紙の切り抜きだった…。それは今でも悔しいですよ! 大人ってこういうものかと思いました。
思わぬ64年前のエピソードに、主演のKing&Prince平野紫耀(25)や黒島結菜(25)も驚いた。もっとも三浦は「今の雑誌の付録はすごいです!」とフォローを忘れなかった。
また甘味処の店主とあって、実際に和菓子職人に手ほどきを受けたといい「あずきは分量を計るところから習ったんですけど難しい! 手がかかりますし、こんなに大変なんだと。もっと大事に食べようって思いました」と話した。