演歌歌手二見颯一(23)が18日、都内で歌唱イベントを行った。新曲「0時の終列車」や来月発売予定の続編曲「君恋列車」、洋楽曲のカバーやバラードなど、バラエティーにとんだ楽曲の数々を披露。イベント前に取材に応じた。以下、一問一答。
-今年3月に大学を卒業。学業との“二足のわらじ”から歌1本になりました
今までは学業と歌の方で、歌の方が比重は多めに活動はしてましたが、どちらかを優先してどちらかを削ってという状況だったんです。でも、学業を無事に卒業することができて、今年の4月から歌1本になりました。覚悟もちろんあって、「歌100%」になると思ったんですが、実は「歌が120%」になった気がしています。今は歌1本に集中できる心の余裕もありますし、今まではお断りしていたお仕事にも挑戦できます。新しい目標もできましたし、そういった面で成長したなと思いました。
-新しい目標というのは何ですか
コロナもあって、ステージで歌えなかったり、キャンペーンができなかったりしていました。歌以外の魅力っていうのを何か伝えられないかなと思い、趣味を生かして、絵で何かお仕事はないかを探したりとか。その結果、(特技の)絵でテレビ番組に出たりして、歌以外の魅力を発信したいという目標が新たに4月からできました。それを少しずつかなえていってる段階です。
-来年につなげたいことは?
今年は「0時の終列車」という曲を発売して、11月には「君恋列車」っていう続編を出します。初めて年末に曲を出させていただくので、来年のメイン曲になるんじゃないかなと思ってます。また、来年はデビュー5年目になるので、また新しいことをやりたいなと思っています。先日、故郷の宮崎で行ったコンサートで初めてダンスを披露したんです。そのダンスを来年は極めたり。そして、殺陣も始めました。「二見颯一は何でもできるな」って思うような、そういう印象を持ってもらえるような1年にしたいです。
-最後に読者にメッセージをお願いします
コロナ禍でなかなか活動できない2年間がありましたが、活動ができるようになってきて、ちょっとずつ発散している時期です。いろんなことに挑戦する僕になるかもしれませんが、ぜひ何か、僕の魅力を知っていただければなと思っております。そして「君恋列車」をたくさん聞いてください。