仲本工事さん死去に加藤茶と高木ブーはショック大きくコメント出せず

仲本工事さん(2017年3月撮影)

ザ・ドリフターズのメンバーとして人気を博した、タレントの仲本工事(なかもと・こうじ、本名・仲本興喜=なかもと・こうき)さんが19日夜、急性硬膜下血腫のため、横浜市内の病院で亡くなった。81歳だった。仲本さんは同市内で車にはねられ、危険な状態が続いていた。遺体は20日に病院を離れた。

所属事務所によると、ドリフメンバーの加藤茶(79)や高木ブー(89)はショックが大きく、コメントを発表できる状態ではないという。

仲本さんの最後の仕事は14日。群馬・高崎タカシマヤで開催中の「志村けんの大爆笑展」に高木とともに参加した。ドリフファンが集まり盛況だったようで、ツイッターに「笑顔も2倍です。楽しかったなァ。志村も喜んでくれたかな」などと投稿していた。

現行のドリフ経験者では、00年に肝不全のため71歳で死去した荒井注さん(74年脱退)、04年に原発不明がん頚部(けいぶ)リンパ節転移のため72歳で死去したリーダーいかりや長介さん、20年に新型コロナウイルス感染による肺炎のため70歳で死去した志村けんさんに続いての別れとなってしまった。