SixTONESジェシー「相性バッチリ」市川猿之助とお笑いコンビ役「M-1、目指します?」

ドラマ「最初はパー」制作発表を行う、前列左から賀喜遥香、ジェシー、市川猿之助、小藪千豊、後列左から青木柚、基俊介、橋本じゅん、迫田孝(撮影・中島郁夫)

SixTONESジェシー(26)が、このほど都内で、28日スタートのテレビ朝日系主演ドラマ「最初はパー」(金曜午後11時15分)の取材会に、共演の市川猿之助(46)らと出席した。お笑いコンビを演じる2人が、絶妙なコンビネーションで会見を盛り上げた。

何をやっても中途半端な政治家の息子・利根川豪太(ジェシー)が、ひょんなことから通い始めたお笑い養成所でコンビを組み、プロの芸人を目指す物語。

ジェシーは同作で地上波連ドラ単独初主演を飾る。相方を演じる猿之助とのコンビについて「完璧ですね。相性バッチリです。ずっと楽しんでます。猿之助さんが優しい方なので、ホッとしています」と笑顔。駆け出しの芸人を描く物語にちなみ「デビュー前の思い出」を聞かれると、「ジャニー(喜多川)さんと10歳の時に会った。その時は(芸能界に)何も興味もなかったけど、『試しにやってみれば』と言われて。今も“試し”にやってます」とジョークを飛ばした。

物語ではお笑いスクールの人間関係も描かれ、猿之助は「ドラマの中だけ仲良く、というのはよそよそしい。芝居することより、仲良くすることを一生懸命やってます」。ジェシーとのコンビについては「間(ま)を把握しないといけない。話していると、彼がお笑いが好きと分かる。それを拾いきれないとダメ。うまくボールを取れるキャッチャーになりたい」と意気込んだ。

2人で食事に出かけることもあり、周囲からやりとりを「コントみたい」と評されるほど仲を深めたという。ジェシーは「気持ちよく酔っぱらって、俺がボケて、猿之助さんがツッコむみたいな。『これをそのまま(放送に)流せばいいのにね』なんて」と、かけ合いに自信を見せた。お笑いコンテスト出場を期待されると、猿之助に「M-1、目指します?」と目配せ。猿之助も「生放送でしたっけ? 僕らは収録で」と返して笑わせた。

乃木坂46賀喜遥香、IMPACTors基俊介、青木柚、迫田孝也、橋本じゅん、小籔千豊も登壇した。