アントニオ猪木さんのものまねで知られるアントニオ小猪木(こいのき=51)が21日までにブログを更新。親交のあったザ・ドリフターズのメンバーでタレントの仲本工事さんと最後に交わした会話を明かし、「こんなお別れになるとは思わなかった」と悔やんだ。
小猪木は、仲本さんの訃報に「信じられなくて言葉にならない思いだ」と記述。「憧れのザ・ドリフターズの仲本工事さん。大変お世話になっていた!仲本工事さんのホームパーティーを始め、誕生日イベント、クリスマスイベントでは出演や司会もやらせてもらっていた。その他、地方での仕事や番組、ゴルフにプロレスやボクシング観戦、色んなところに食事に行ったりもした!アントニオ小猪木と瓜谷はるみ夫婦の結婚式にも出席してくれたり、西口プロレスの応援も来てくれた。ホントに色んな思い出がある。その中でも思い出はイベントでコントをしたこと、仕事で高知など色んなところに行ったこと、家に泊まらせてもらったり、大広間でみんなで宿泊したこと…たくさんある」と交流を振り返った。
「ザ・ドリフターズに憧れて芸人になり、後に仲本工事さんと過ごせた。かけがえのない時間だった」とし、仲本さんに最後に会ったのは亡くなる19日前だったと明かした。「その時は会場のビルの下までお見送りして別れた。『工事さん、お疲れ様でした!お気を付けて!』『どうもありがと~』が最後だった」という。
そして「『ドリフの中で僕がいちばん元気だから!』と言っていた工事さん。こんなお別れになるとは思わなかった」と記し、「工事さん、今まで本当にありがとうございました!心よりご冥福をお祈り致します」と追悼した。
仲本さんは今月18日、横浜市西区の交差点で乗用車にはねられ、頭を強く打ち重傷を負い、病院ですぐに手術を受けたが、19日午後10時22分、急性硬膜下血腫のため亡くなった。81歳だった。