おぎやはぎ矢作が工藤公康氏に質問「もう1回、監督は?」長男阿須加と軽トラ農業に没頭中

おぎやはぎから直球質問を受ける前ソフトバンク監督の工藤公康氏

前ソフトバンク・ホークス監督の工藤公康氏(59)が22日放送のBS日テレ「おぎやはぎの愛車遍歴 NO CAR, NO LIFE!」(土曜午後9時)に、前週に続いて出演する。

今回は「愛車遍歴的 希望の車に乗せまSHOW for工藤公康」と題し、工藤氏が現在ハマっている農業やDIYに便利なクルマをプレゼンする。趣味と実益の合ったチョイスに、工藤氏のテンションもジワジワ上がる。もちろん、プロ野球で活躍した時代のエピソード満載で伝える。MCのおぎやはぎ・矢作兼も気になる、監督再挑戦への思いも赤裸々に語る。

工藤氏のカーライフを振り返った前回放送とは打って変わって、22日は工藤氏の現在の生活に合うおすすめの車が次々と登場する。長男の俳優・工藤阿須加が現在、農業に没頭中で、サポートしている工藤氏も使い勝手の良い軽トラックに興味津々。「小回りがきく軽トラックがあると便利なので」と、登場するクルマに次々と目を光らせた。

所有しているキャンピングカーでは、板1枚詰めなかったことにガッカリ。そんな工藤氏の不満を解消する車が、半世紀以上の歴史を持つ老舗メーカーの軽トラ。ただの軽トラと侮るなかれ。自動ブレーキや誤発信防止機能など、農業従事者の高齢化にも対応した安全設計や乗り心地。工藤氏も「軽という感じがしない」とご満悦だ。

昨季限りでソフトバンクの監督を退任。今や「野球も好きなんですけど、そこに夢中というか、もうここに一生いたい」というほどの農業好きになったという。趣味のDIYも「ただ単に気まぐれに木を切って机を作るとか、棚を作るわけじゃなく、自分で紙に書いて、どういうものを使って、どこにそれを支えるものを作って…」と、しっかり設計図から立ち上げて緻密に組む。フィールドは違えど、そのひたむきな姿勢は、監督時代と変わらない。1つのことに没頭することの大切さも力説。そこには、野球人としての成功するためのヒントが隠されているという。

数々の車が登場する中、荷物の積載もさることながら4人乗りで居住空間も広々な1台も。後部座席はフラット化でき、さまざまな用途に使えそうだ。ここで、MCの自動車ジャーナリスト今井優杏が、このクルマにまつわる意外なエピソードを披露。矢作から「何してるの?」とツッコミを受ける場面も。

現在工藤氏は大学院の博士課程で学んでいる。野球少年たちの夢を守るため、肩や肘の検査の重要性を研究している。「子供たちに障害が起きないように研究して論文化して、野球界の役に立ってくれれば」と熱く語る。

ソフトバンクで7年間指揮を執り、うち5度の日本一に導いた名将。監督として、王貞治球団会長から直々に就任オファーを受けた時の裏話も披露する。矢作からは「もう1回、監督はしばらくやらないですか?」と、直球すぎる質問も飛んだ。