氷川きよし「23年間の思いをぎゅっと」休養前最後のアルバムの新ビジュアル公開、新曲5作も収録

氷川きよしが11月22日に発売するアルバム「オリジナル・コレクション Vol.03~ロック&ポップス&バラードの世界~『魔法にかけられた少女』」の新ビジュアル

歌手氷川きよし(45)が11月22日に発売するアルバム「オリジナル・コレクション Vol.03~ロック&ポップス&バラードの世界~『魔法にかけられた少女』」の新ビジュアルが25日、公開された。

年内で歌手活動を休止する氷川にとって、休養前、最後のアルバムとなる。

氷川が自身のオリジナル曲から選曲したシリーズ3作目。今年6月からスタートした全国4劇場での座長公演で歌唱した「革命前夜」、ゲーム「信長の野望・新生」のテーマ曲「雷鳴」、Kiina名義で作詞した「魔法にかけられた少女」「Father」、作詞に加えて作曲も手掛けた「泣けてくるけど笑えてくるの」など、新曲5作も収録している。

都内で撮影された新ビジュアルは黒のヘッドドレスに黒の衣装をまとったエレガントな姿だ。

◆以下は氷川のコメント

いつも氷川きよしの歌を聴いてくださり本当にありがとうございます。このたび、「オリジナル・コレクションVol.03~ロック&ポップス&バラードの世界『魔法にかけられた少女』」を発売させていただきます。今回も自信作となっておりまして、デビューしてから23年間の思いをぎゅっと集めたアルバムになっております。

今回は東京・明治座、大阪・新歌舞伎座公演、福岡・博多座公演、名古屋・御園座公演という全国4座の劇場公演のお芝居のテーマソング「革命前夜」やゲーム「信長の野望・新生」のテーマ曲「雷鳴」を初CD化にて収録しております。また、新曲も5曲収録しております。タイトル曲の「魔法にかけられた少女」は私が作詩をさせていただきました。一番苦しんでいる人や悲しんでいる人が一番幸せになれる世の中に変えていきたいと思って、心の叫びを書きました。少女は魔法にかかって少年になってしまって、でも少女として生きる、そんなストーリーです。そして父のことを歌った「Father」。これも作詩をさせていただきました。作詩に加えて、作曲もさせていただいたのは「泣けてくるけど笑えてくるの」。これは日常にある切なさとか、ポジティブな、そしてロマンチック乙女心を書いた作品です。「ピエロ」は永井(龍雲)先生に書いていただきました。人に笑顔になってもらうことがお仕事で頑張ってきて、でもそれが終わった後の切なさというか、喜ばれるのはうれしいけれども、その裏には苦悩があって。そんな歌詞の世界に自分の想いとも重なる部分がある、とても共感できる作品です。「16436日」は自分が45歳になった時の日にちなんで、純粋に支えてくださった方や、原点である両親がいたからここまで歩いてこれたということをいつも心に思いながら、つらいことも悲しいことも乗り越えてきたんだなと、そんな感謝があふれているバラードになっています。

ぜひたくさんの方々に聴いてもらえたらうれしいです。

 

※楽曲「泣けてくるけど笑えてくるの」は末尾にハートマーク