急性硬膜下血腫のため19日に81歳で亡くなったザ・ドリフターズの仲本工事さん(本名・仲本興喜=なかもと・こうき)の葬儀が23日、都内の斎場でしめやかに営まれた。
前日の通夜に続き、メンバーの加藤茶(79)と高木ブー(89)、加藤の妻でタレントの綾菜(34)、20年に死去した志村けんさんの兄・知之さんが参列。生前仲本さんと親交のあった国民民主党玉木雄一郎代表(53)も別れを告げに訪れた。
午後2時ごろ、仲本さんの亡きがらを乗せた霊きゅう車が出棺。助手席には位牌(いはい)を持った喪主の長男が乗った。妻で演歌歌手の三代純歌(54)はギターを笑顔で弾く仲本さんの遺影を抱き、タクシーで斎場に向かった。言葉は発さず、沈痛な面持ちで会場を後にした。
訃報のショックから加藤と高木はコメントを出せていないが、事務所関係者によると、今日24日、コメントを発表するという。