玉森裕太「祈りのカルテ」第3話6・9% 切迫早産の患者の元に夫が駆けつけるが…

Kis-My-Ft2玉森裕太主演の日本テレビ系連続ドラマ「祈りのカルテ~研修医の謎解き診察記録~」(土曜午後10時)の第3話が22日、放送され、世帯平均視聴率が6・9%(関東地区、速報値)だったことが24日、ビデオリサーチの調べで分かった。個人視聴率は4・1%だった。

第1話は世帯平均6・6%、個人3・7%、第2話は世帯平均6・5%、個人3・6%となっている。

ドラマは現役医師で作家の知念実希人氏のシリーズ累計18万部突破のベストセラー小説が原作。玉森演じる研修医の諏訪野良太が、人の顔色を読み、カルテも読み解くことでワケありの患者たちと真摯(しんし)に向き合い、“心の謎”を解き明かしていく心温まるミステリーとなっている。

第3話では、初期研修9カ月目、産婦人科で研修を受ける諏訪野(玉森裕太)は、理事長にも平気でたんかを切る元ヤンとうわさの指導医・木佐貫英子(斉藤由貴)の下、想像以上にハードな仕事に追われ息つく暇もない。

そんな中、切迫早産の患者が運ばれてくる。患者の名は小野文香(矢田亜希子)、妊娠25週目。弁護士で、仕事中に倒れたらしい。翌日、文香の病室に、病院から連絡を受けた夫・正和(森田甘路)が駆け付ける。文香の無事を知って安堵(あんど)する正和に木佐貫が病状を説明しようとすると、文香は「離婚したんです、私たち」と言い、正和に「あなたとは何の関係もない」と冷たく言い放つ。するとそこにスーツ姿の男・岡田俊一(内藤秀一郎)が現れ…。「文香さんと交際している岡田と申します」-。

文香と正和は10年前に結婚。なかなか子どもができず3年前に不妊治療を受け始め、ようやく子どもを授かったものの流産してしまった。正和が“子どもは諦めて2人で生きて行こう”と決めた直後、文香の方から突然別れを告げたという。2人が離婚したのは4カ月前。離婚と妊娠の時期の重なりから、正和は「おなかの子は僕の子です」と断言する。