「自称日本一うたぐり深い芸人」カズレーザー、詐欺被害の経験なし「持たざる者の強さ」

「Whoscall日本特殊詐欺カンファレンス」に出席したメイプル超合金のカズレーザー(撮影・松尾幸之介)

お笑いコンビ、メイプル超合金のカズレーザー(38)が24日、都内で行われた「Whoscall日本特殊詐欺カンファレンス」に出席し、自身の詐欺被害経験について語った。

「自称日本一うたぐり深い芸人」として登場。「今日も(ステージに)落とし穴がないか確認しましたし。基本は人を信じないで生きているので」と話した。電話やメールのやりとりにも気を使っているため、詐欺被害経験もないといい「同業芸人と暮らしたり、詐欺に遭いそうにないぐらいみんなお金がないので。おかげさまでひっかかかってないですね。持たざる者の強さ出ていますね。LINEも最近、事務所の先輩のスギちゃんから連絡きましたけど、本物かわからないのでまだ開いてないです」と笑いも誘った。

イベントでは迷惑電話識別アプリ「Whoscall」の広報大使にも就任。増加している特殊詐欺については「なかなか減らないもんですね。やる方の手口も巧妙化して。やる側の方がお金のことを考える時間が長いから巧妙になりますよね」と冷静に分析。TKO木本武宏(51)ら芸人の投資トラブルに触れる場面もあり「一時の芸人さんがやってたような投資話とかに乗っかってないから(自分は)まあ親の教育のおかげなんでしょうね。そもそも(人と)連絡とらないので。芸能人はすぐだまされるんじゃないですか。いろんな人がきますし、だまされたのに気付いてないパターンとかもありそう」と語った。