日テレ社長も見ていたTBS「8時だョ!全員集合」仲本工事さん偲び「本当に残念でならない」

東京・港区の日本テレビ

日本テレビの石澤顕社長らが24日、急性硬膜下血腫で19日に81歳で亡くなったザ・ドリフターズのメンバーでタレントの仲本工事(なかもと・こうじ、本名・仲本興喜=なかもと・こうき)さんをしのんだ。

石澤社長は都内の同局で行った定例会見で、自身も学生時代にドリフが出演していたTBS系「8時だョ!全員集合」の視聴者だったと語りつつ「こうした長年活躍されたグループのメンバーの方が、事故という形で、本人も関係者、私たちも心の準備ができないままお亡くなりになられたという事実について、本当に残念でならないという言葉に尽きます」とした。

仲本さんは18日に横浜市西区の交差点で乗用車にはねられ、頭を強く打ち重傷を負った。病院ですぐに手術を受けたが、そのまま帰らぬ人となった。

コンテンツの戦略、制作を担当する福田博之常務は仲本さんが2月に同局系バラエティー「しゃべくり007」に出演したことなどを振り返りつつ「志村けんさんが亡くなられた直後の2年前の24時間テレビにもご出演していただきました。高木ブーさん、加藤茶さんとの息のあったバンド演奏に視聴者の皆さまも楽しんでいただいたと思っております。ご活躍に敬意を表しますと共に心からお悔やみ申し上げたいと思います」と語った。