「野球好き歌手」の河野万里奈(32)が25日、ツイッターを更新。自身の歌う楽曲について「私は歌手として、出来事と楽曲を切り離して楽曲を守ります」との思いをつづった。河野は、10代女性に対する強制わいせつ未遂の疑いで逮捕された作曲家、田中秀和容疑者(35)からも多数、楽曲提供を受けている。
河野は「たくさんのかたにお世話になっている歌手の立場であえてこれだけは偉そうに言わせてください」と書き出し、「河野マリナ/万里奈の楽曲は私の言葉です。生き様です。私の命を吹き込んで育ててきたものです。なんの妨げも受けません」と、自身の楽曲に対する思いをつづり、「だからみなさんは好きな楽曲を好きなままいてください」と呼びかけた。
続くツイートでは、田中容疑者の名前などは出さなかったが、「私は歌手として、出来事と楽曲を切り離して楽曲を守ります。それと同時に夜道でたくさん怖い思いを経験してきた人間として、被害にあわれた方のことについても真剣に考えます」とした。
田中容疑者は人気ゲーム「アイドルマスター」や「ウマ娘 プリティーダービー」などに楽曲を提供した作曲家として知られる。逮捕容疑は、8月20日夜、東京都目黒区内の駅近くの駐輪場で、面識のない10代女性に、みだらな言葉をかけた上、腕を引っ張って暗がりに連れて行き、わいせつな行為をしようとした疑い。