岡田将生「ザ・トラベルナース」第3話12・6% 病院側失態に三雲の妻激怒、怒りの矛先は歩にも

「ザ・トラベルナース」制作発表で写真に納まる前列左から松平健、菜々緒、岡田将生、中井貴一、寺島しのぶ、後列左から泉澤祐希、恒松祐里、安達祐実、浅田美代子、宮本茉由、野呂佳代(撮影・鈴木正人)

岡田将生が主演するテレビ朝日系連続ドラマ「ザ・トラベルナース」(木曜午後9時)の第3話が3日に放送され、平均世帯視聴率が12・6%(関東地区、速報値)だったことが4日、ビデオリサーチの調べで分かった。個人視聴率は7・0%だった。前週は世帯が11・1%、個人が6・0%だった。

フリーランスの看護師「トラベルナース」として天乃総合メディカルセンターで働く那須田歩(岡田)が九鬼静(中井貴一)とコンビを組んで医療現場を“患者ファースト”に改革していくストーリー。歩はプライドが高い“生意気ナース”で、九鬼は謎の多い“うそつきナース”だ。脚本は同局の人気連ドラシリーズ「ドクターX」シリーズの中園ミホさん。

第3話では…。

深夜の病院に、大学生の三上礼(荒木飛羽)が救急搬送されてきた。礼は半年前、同院で筋線維芽細胞腫の手術を受け、未来への希望を胸に退院したが、非情にも再発してしまった。礼はふたたび入院して治療に専念することに。以前から彼と親しくしていた担当看護師・向坂麻美(恒松祐里)は、わが事のように胸を痛めながらも、懸命に励ます。だがその一方で、ことあるごとに看護師としての技量不足を自覚。すっかり自信を失っていた。

そんな中、院内でトラブルが発生する。礼と同じ大部屋には、不摂生から生活習慣病を併発した会社経営者・三雲大悟(村杉蝉之介)もいたが、これがセクハラ&パワハラざんまいで看護師たちを困らせるモンスターペイシェントだった。見兼ねた歩は三雲を厳しく注意するが、それが原因で病院にクレームが入り、大問題に発展。静からも、自分の感情をコントロールできない未熟さをたしなめられた歩は、腹の虫がおさまらない。

トラブルはまだまだ続く。なぜか深夜に1人で廊下を歩いていた三雲が転倒して骨折する。そこへ畳み掛けるように、麻美が“命の現場で絶対にあってはならないミス”を犯してしまった。

度重なる病院側の失態に、三雲の妻・弓枝(杉田かおる)は激怒。怒りの矛先は、歯に衣(きぬ)着せぬ物言いを繰り返す歩にも向けられた。