門脇麦「ずっと家族の物語をやってみたかった」のん、大島優子と「本当に姉妹のように」

映画「天間荘の三姉妹」舞台あいさつを行う、左から北村龍平監督、山谷花純、寺島しのぶ、のん、門脇麦、永瀬正敏、三田佳子(撮影・中島郁夫)

女優門脇麦(30)が29日、都内で、映画「天間荘の三姉妹」(北村龍平監督)の公開記念舞台あいさつに出席した。

同作は、漫画家高橋ツトム氏の「天間荘の三姉妹-スカイハイ-」が原作。天界と地上の間にある老舗旅館「天間荘」を舞台に「家族とは、生命とは、生きるとは」を描く。

主演のん(29)の腹違いの姉役を演じた門脇は「ずっと家族の物語をやってみたかった。撮影期間中、家族でいられたことが本当に幸せでした」と共演者に感謝した。

長女役の大島優子について「私(自分が)長女なのもあってあんまり甘えるって、自分の中で難しいんですけど、大島さんには自然と甘えられて。お姉ちゃんが欲しかったので、お姉ちゃんってこんな感じなんだって」。妹という存在もほしかったと明かし、「3人が勝手に好きなことやっているときも楽しいし、みんなでおしゃべりしている時も楽しい。本当に姉妹のように過ごさせていただきました」。

死ぬ直前に走馬灯でみたいものを問われると「さりげない、いつの日かわからないけど、家族でご飯食べているワンシーンが絶対思い浮かぶと思います」と答え、家族思いな一面をみせた。

のん(29)山谷花純(25)三田佳子(81)永瀬正敏(56)寺島しのぶ(49)北村監督も出席した。