片山慎三監督「62年も続く賞をいただけて幸福」日本映画監督協会新人賞受賞作「さがす」上映会

日本映画監督協会新人賞を受賞し、本木克英理事長(左)からトロフィーを授与された片山慎三監督(中央)と選考委員の高橋伴明監督(撮影・村上幸将)

日本映画監督協会新人賞を受賞した、片山慎三監督(41)の受賞作「さがす」の上映会が1日、都内で開催中の東京国際映画祭で行われた。

60年の第1回は「青春残酷物語」の大島渚監督が受賞しており「62年も続く賞をいただけて幸福。死ぬまで撮り続けていけたら」と抱負を語った。「さがす」の次に手掛けたDisney+のドラマ「ガンニバル」(12月28日配信開始)も上映。「初の漫画原作。世界同時配信されるのでハイクオリティーにしようと、規制の多い中で最近まで撮影し満足できるものになった」と振り返った。