NHK連続テレビ小説「舞いあがれ!」(月~金曜午前8時)の第23話が2日に放送された。情報番組「あさイチ」MC陣も朝ドラ受けした。
※以下ネタばれを含みます。
あらすじは、スワン号のパイロットとなった舞(福原遥)に課せられたのは、体重制限と体力、特に脚力の向上。舞は早朝からロードバイクでのトレーニングや食事制限で目標達成を目指す。しかし、達成しなければいけないノルマは簡単なものではなく、非常に過酷なものだった。祖母・祥子(高畑淳子)が送ってくれたジャムさえ口にできない。一方、舞の幼なじみ・貴司(赤楚衛二)は仕事で悩み疲れていた。そして詩を書くことを決心する。
「祥子ばんば」が久しぶりに登場。元気な様子で舞と電話で会話し、パイロットになることを告げられると「ばえ~、すごかねえ」と喜ぶ。さくら(長濱ねる)のカフェが無事にオープンしたことや、成長した一太本人は登場しなかったものの、長崎の高専を来年卒業することが分かった。五島の人々の様子が伝えられた。
博多大吉は登場人物に触れ「後はもう思い切り行くしかないですから」と朝ドラ受けし、「鈴木さんも昨日から悩んでいたゲスト紹介、思い切ってやった方がいいですよ」と鈴木奈穂子アナウンサーにつなげた。鈴木アナはゲスト紹介で松本明子、そしてアンジャッシュ児嶋一哉を「中島さんでーす」と紹介。児嶋は「児嶋だよ!」とおなじみのフレーズを出すと「そんな悩んでたの? そんな悩むようなことじゃないでしょ」と話した。
大吉は「昨日の打ち合わせからずっと悩んでましたから」と明かすと、児嶋は「簡単ですから。名前を間違えればいいだけですから。悩まなくていいですよ」と言うと、鈴木アナは「私ができますかね」と語った。児嶋は「完ぺきでした。ありがとうございました」と感謝した。華丸は「今日の『児嶋だよ』もいい『児嶋だよ』でしたね」と振り返った。大吉は「朝のトーンにふさわしい『児嶋だよ』でした」と話すと、児嶋は「気付いていただけました?」と答え、スタジオは終始笑いに包まれた。
同ドラマは時代は90年代から現在、「物づくりの町」として知られる大阪府東大阪市と自然豊かな長崎・五島列島が舞台。東大阪で町工場を営む両親のもとに生まれたヒロインの岩倉舞(福原遥)は、祖母が住む五島列島で「ばらもん凧」に魅入られる。やがて入学する航空学校で“パイロットの卵”である仲間と励まし合いながらフライト訓練に挑み、飛行機で空を飛ぶ夢に向かっていく物語。福原は朝ドラ通算4度目のオーディションで2545人の応募を勝ち抜いて主役をつかんだ。長崎出身の歌手さだまさしが語りを務める。