長江崚行「日常に溶け込めるもの作りたい」初カレンダー発売「素直な表情できた」自己採点95点

初のカレンダー発売イベントを行った長江崚行(撮影・大友陽平)

俳優長江崚行(りょうき=24)が6日、都内でカレンダー発売イベントを行った。

子役としてデビューし、現在はミュージカルなど舞台俳優として活躍中。初のカレンダー発売に「今年で芸能生活が16年目で、初めてカレンダーを出せることとなって、買ってくださった皆さまの日常生活の中に、一つ溶け込めるものが出せました」。「日常に溶け込めるものを作りたい」というテーマで制作したといい、お気に入りのカットも「他の写真は普段着ないようなデザインだったりとか、テーマを考えながら写真を撮っていたのですが、この写真に関しては、自分の中でより素直な表情ができたかなと。カレンダーのテーマである、日常的にすごくマッチしたと思って、お気に入りです」。

自己採点は95点をつけたが「お客さんが劇場に入って初めて舞台が完成するという考え方があるんです。なので、僕もカレンダーを出す時に、これを手に取ってもらって、家のどこかに置いてもらったり、飾ってもらったりすることで、初めてカレンダーとして成立するなと思っています。残りの5点は皆さんの気持ちで埋めていただけたら」と話した。

今年1年は「巡」という漢字一字に思いを込めた。「主演作品が4本続いて、そこから舞台のお仕事を定期的に途切れることなくやらせていただいて、その中で、ドラマだったり、他のお仕事やファンの方との交流をしたりして、本当に充実した、止まることのない1年でした。『長江くんにこれをやらせたい!』『長江くんのこの役を見てみたい!』と思ってもらえた作品ほど、自分にマッチングしてお客さんにも受け入れてもらえてということがよくあって、ある意味、ご縁が僕をここまで歩かせていただいたと思っています。お仕事や、お仕事で出会ったスタッフさん、ファンの皆さんとの巡り合わせで僕はここまで来られたんだなということを、より心に留めたいと思えるような1年でした」と振り返った。

今後についても「昔から歌をやりたかったので、役者と歌手の二刀流を認めてもらえるようになりたい。舞台がメインではありつつも、映画やドラマの世界を知らぬまま生きて行くのももったいないと思っていて、全てを高水準でやれるような役者さんになっていきたいです」と意気込んだ。