NHK連続テレビ小説「舞いあがれ!」(月~金曜午前8時)の第26話が7日に放送された。
※以下ネタばれを含みます。
あらすじは、スワン号のテスト飛行を迎えた舞(福原遥)。無事に飛行を成功させたがペダルの重さに自信を無くした。刈谷(高杉真宙)からプロペラの角度など改良の余地があると言われたが、それをするには金属部品の特殊加工が必要だった。舞は工場を営んでいる父浩太(高橋克典)に相談することにした。浩太は久しぶりに舞に頼み事をされて喜んだが職人の結城(葵揚)から、舞が彼氏がいてもおかしくないと言われ、複雑な気持ちに。舞が部員らを連れて帰ってくると早速、浩太は特殊加工したい部品を見ることに。ここでは出来ないと浩太は舞らに断るが、部品を見ていた笠巻久之(古舘寛治)が以前にやっていた経験から出来ると話し、早速取り組むことになった。出来上がった部品を見た舞や部員たちは喜び、浩太も感心した。さらに浩太は舞の携帯電話の待ち受けがスワン号だったことに「まだまだ子供やなあ」と安堵(あんど)した。翌日、完成した部品を飛行機に取り付け、スワン号が完成した。
ツイッターには「『まだまだ子供やなあ』は凄くわかる(笑)」「舞ちゃんの想い人はスワン号だ!浩太さんご安心を」「可愛かった!」「お父ちゃんかわいい」などとコメントが並んだ。
同作は時代は90年代から現在、「物づくりの町」として知られる大阪府東大阪市と自然豊かな長崎・五島列島が舞台。東大阪で町工場を営む両親のもとに生まれたヒロインの岩倉舞(福原遥)は、祖母が住む五島列島で「ばらもん凧」に魅入られる。やがて入学する航空学校で“パイロットの卵”である仲間と励まし合いながらフライト訓練に挑み、飛行機で空を飛ぶ夢に向かっていく物語。福原は朝ドラ通算4度目のオーディションで2545人の応募を勝ち抜いて主役をつかんだ。長崎出身の歌手さだまさしが語りを務める。