朝ドラ「舞いあがれ!」振り返り「おまとめでも泣く」の声、来週は“五島列島回”も期待

連続テレビ小説「舞いあがれ!」ヒロインの福原遥(2021年11月撮影)

NHK連続テレビ小説「舞いあがれ!」(月~金曜午前8時)の第6週振り返りが12日に放送された。

※以下ネタばれを含みます。

舞(福原遥)は、パイロットとして人力飛行機・スワン号のテスト飛行を無事に乗り切る。部員たちは、舞を少しでも長く飛行させるために機体にさらなる改造を行おうとするが、そのために特殊な部品が必要となる。それを舞の父浩太(高橋克典)の工場で作ってくれることになり、部員たちは狙い通りのスワン号を作り上げる。そして、琵琶湖での記録飛行に臨む舞と部員たち。一心不乱にペダルをこぐ舞が乗ったスワン号が琵琶湖の上空へと飛び立つ。みんなの熱い思いがこめられた人力飛行機を今、自分が飛ばしていることに心震わせる舞。その経験が、舞の将来に関わる大きな決断につながっていく。

来週予告も放送され、激動の展開が予想された。仕事に悩む貴司が「もう限界なんよ」と話し、貴司の母・雪乃(くわばたりえ)が「貴司、貴司~」と叫ぶシーンもあった。さらにネットでは五島列島の舞台を期待する声も上がった。

ツイッターには「来週は五島列島回があるかの」「たかしが!たかしが!気になるよ!どうなるの?」「なにわバードマンーー!!おまとめでも泣く…」「はい!穴ーーーーーーー!!!泣」「持ち直して、由良先輩が自分最高やで!と叫ぶところで、どうしても泣く」「アツい、ロマンチスト刈谷 最高だったな」などとコメントが並んだ。

同作は時代は90年代から現在、「物づくりの町」として知られる大阪府東大阪市と自然豊かな長崎・五島列島が舞台。東大阪で町工場を営む両親のもとに生まれたヒロインの岩倉舞は、祖母が住む五島列島で「ばらもん凧(だこ)」に魅入られる。やがて入学する航空学校で“パイロットの卵”である仲間と励まし合いながらフライト訓練に挑み、飛行機で空を飛ぶ夢に向かっていく物語。福原は朝ドラ通算4度目のオーディションで2545人の応募を勝ち抜いて主役をつかんだ。長崎出身の歌手さだまさしが語りを務める。