ミュージカル「天使にラブ・ソングを」初日 森公美子「最後かも?」朝夏まなと「幸せな気持ち」

ミュージカル「天使にラブ・ソングを ~シスター・アクト~」の出演者たち(東宝演劇部提供)

森公美子と、元宝塚歌劇団宙組トップスター朝夏まなとがダブルキャストで主演するミュージカル「天使にラブ・ソングを ~シスター・アクト~」が13日、東京・東急シアターオーブで初日を迎えた。

ウーピー・ゴールドバーグ主演で大ヒットした映画のミュージカル版。ハッピーなコメディーミュージカルで、日本での上演は4回目。

森と朝夏は19年に続き、ダブルキャストで主人公デロリスを演じる。

14年の日本初演から同役を演じる森は「コメディーの中にも、たくさんの感動があるとてもすばらしいこの作品に、2014年の初演から8年も関われた事を幸せに思います。私の大好きな作品を皆様にもぜひ観て頂きたいです。最後かも知れない? 森公美子デロリスを見てほしいのです。劇場(教会)でお待ちしております」と呼び掛けた。

朝夏は「3年ぶりのシスターたちとの時間。人と人との見えない絆を再認識しています。コロナ禍では心のつながりを感じにくく思うこともありますが、舞台を通じてキャストやスタッフの仲間やお客様とのつながりを幸せな気持ちに包まれながら感じています。皆さんにとってもシアターオーブがパワースポットになりますように」とコメントしている。

12月4日まで。ほか全国公演あり。