女優渡辺えり(67)と室井滋(64)が自身の金銭感覚について語った。15日、都内で行われたダブル主演を務める舞台「喜劇 老後の資金がありません」の取材会に出席。渡辺は「演劇には惜しみなく(お金を)使っちゃう」と明かし「今、離婚して家を売ったお金でマンションを買いました。いざとなればそれを売ればいいんじゃないかと思っています」と語った。
室井は「ものすごく食い道楽なので、食べ物には何でも払っちゃう」とし「貴金属とかダイヤとかは全く持ってなくて、あんまり興味もない」と明かした。急速な円安が進むなど昨今の為替動向などから知人に金を買うことをすすめられたことも明かし「買いに行ったんですけど、すごい税金もとられるし、値段も上がっているし。また売る時にも税金があるから、得なのか損なのかわからなくて。高かったのでやめました」。話を聞いていた渡辺は「何で金を買うの? 将来、何に使えるから金って価値があるの? 私、わからないのよ」と質問。室井から簡単な説明を受けたが「根本がわからないです。金の価値について誰かわかりやすく説明してください」と話していた。
舞台はベストセラー小説が原作で、21年にも渡辺、高畑淳子のダブル主演で上演。映画化もされた話題作の再演となる。