又吉直樹「KIMONOIST」授賞式に出席「誰もが街に着物で出かけていけるような世の中に」

第2回KIMONOIST(キモノイスト)授賞式のランウエーでポーズを決める又吉直樹(撮影・垰建太)

お笑いコンビ、ピースの又吉直樹(42)が15日、都内で行われた未来の着物(キモノ)を発信する人を選ぶ第2回「KIMONOIST(キモノイスト)2022」の授賞式に出席した。

小説家としても活躍する又吉は18歳の頃から着物を着てきたといい「当時はやっぱり変わり者に思われたり、井の頭公園のボートに着物を着て乗っていたら、外国人の方にすごい写真を撮られたり。こういう賞を頂くと、さらに着やすくなりますし、誰もが街に着物で出かけていけるような世の中になったらいいなと思います」と話した。

授賞式には、女優観月ありさ、吉岡里帆、サッカーJ1ヴィッセル神戸のDF槙野智章、6人組ガールズグループ、BiSHのアイナ・ジ・エンドも出席した。着物好きだという観月は受賞を喜び「どこかにお呼ばれする時に着ていきたいなと思って、最近お着物を買いました」と明かし「さらに勉強をして、自分で着られるようになりたいなと思いました」と話した。

アイナ・ジ・エンドはランウエーでも堂々としたウオーキングで観客を魅了。それでも「お着物に詳しくないので緊張しました」と振り返り「日本人として生まれてきたので、こういうお着物を着させて頂く機会に触れられて幸せです。生きている間にもらえて、すごくうれしい」と喜びを語っていた。