女優川口春奈(27)主演のフジテレビ系連続ドラマ「silent」(木曜午後10時)第10話が15日夜に放送された。この日もツイッターで「#silent」「#紬ちゃん」「#春尾先生」がトレンド入りした。
川口演じる主人公の青羽紬から、Snow Man目黒蓮(25)演じる佐倉想と手をつなぎ、佐倉が「手話しにくいから」と言って手を離したシーンは、コメントが殺到した。
「それはショックだけど!」「そうのばかー!!!!」「んあああああ一瞬だけ手繋いだよハート」「せっかく繋いだのに拒否されるのは 辛…マジで辛…」「何か切なくてため息ばっかりや…」「お互い好意があるのに交際したら、一筋縄ではいかないのが目に見えてるから、なかなか次の一歩に進めない想が切ない」などと書き込まれた。
友人で、紬の元彼の戸川湊斗(鈴鹿央士)と想が待ち合わせするシーンで、想の爽やかな笑顔が大写しになり、再びコメントが沸騰した。
「湊斗が”『想』って呼んで”わかった上で振り向いた想の笑顔と湊斗の嬉しそうな顔がまたこうして見られるなんて天才の構成すぎてボロ泣きした」「2人ともの笑顔がとてつもなく幸せな気持ちになった」「国宝級のイケメン」と大盛り上がりを見せた。
ドラマ最終盤で、耳がほぼ聞こえない想が「紬の声を思い出せない」と切り出し、高校時代に別れた理由を告白したシーンで、またコメントが大沸騰した。
「つれぇ 見てるこっちもつれぇ 思い出せないのか 佐倉くん」「人は、声から忘れていくって言うよね。。」「声を思い出せないってのわかりすぎる」「」「大号泣しています……涙止まんないんですけど」と涙を誘うコメントが相次いだ。
最終話となる22日は、15分拡大での放送となる。本作が放送枠を拡大するのは初回放送(10月6日)第8話放送(12月1日)に続いて3度目となる。コメント欄には期待とドラマが終わる寂しさが入り交じっていた。
「終わっちゃうの悲しいです 最高のドラマです」「頼むからみんな幸せになってほしい」「想くんが『好きになってよかった』と思える未来をください」と切実な願いが書き込まれていた。
主人公の紬は高校2年の秋、朝礼で耳にした想に心を奪われる。3年で同じクラスとなり付き合うことに。だが、卒業後のある日、これからも一緒にいたいと思う紬に対し、想は理由も言わずに突然、別れを告げて姿を消してしまう。それから8年という月日が流れ、紬は偶然、雑踏の中に想の姿を見かける。想は徐々に耳が聞こえにくくなる“若年発症型両側性感音難聴”を患い、聴力をほとんど失っていた。
第10話では、紬の部屋にCDを借りにきた想は、2人の距離が近づいていく中で、紬の笑顔を見るたびにうれしくなる反面、ふと紬の声が自分に聞こえてこないことを寂しく感じてしまう。横井真子(藤間爽子)から、どうして想と付き合わないのかを問われた紬は、そんな想の様子を心配し、何か言いづらいことがあるのだろうから、のんきに付き合ってほしいなんて言えないと答えるのだった。そんな2人の事情を、紬の弟・青羽光(板垣李光人)から聞いた湊斗は、あることを伝えるために想を呼び出す。