市川由紀乃、30周年の所信表明「面白おかしい1年に」新曲リリース、リサイタル、SNS発信も

デビュー30周年の活動方針を発表した市川由紀乃

デビュー30周年を迎えている歌手市川由紀乃が、47歳の誕生日を迎えた8日、都内で今年の所信表明の会見を行い、ファンに向けてのYouTube生配信も行った。

昨年は「都わすれ」「石狩ルーラン十六番地」とシングル2曲をリリースしたほか、座長公演では、共演の吉本新喜劇座長川畑泰史(55)とデュエット曲「運命と呼ばせて」を披露するなど、新喜劇とのコラボも話題になった。今年の抱負は「面白おかしい1年にしたいと思います。笑っていられる時間が少しでも長く、お越しくださるお客様にもマスクの内側はいっぱい笑顔になっていただけるように、もうとにかく面白おかしい1年にしたい」と語った。

笑いを求めるのは、コロナ禍のほか、吉本新喜劇とのコラボも影響しているという。

「昨年、吉本新喜劇の皆さんとの応援をいただき、笑うことってすごく大事だなって思いました。笑う門には福来る、ではないですけれども、口角が上がっていると、すごくいいことがある気がして。それを自分の歌とかステージで皆さんにお届けできたらいいなって思います」。

ギャグにも目覚めたようで「面白く、おかしいことを真面目にやるみたいな。楽しいことがすごく好きなので、リサイタルでも新たなギャグを用意するとか、やりたいですね」。

2月には30周年記念の特設サイトを開設。4~5月にかけて新曲リリースが予定されるほか、秋にはクルージングイベントやLINE CUBE SHIBUYAでのリサイタルを行う予定。ツイッターやインスタグラムなどのSNSに加え、有料の写真共有システム「フォトシュシュ」も歌手として初めて導入するという。

昨年からインスタを始めた市川は「ありのままというか、自分を結構さらけ出しています。発信すると、リアクションをいただけてうれしいですね。若い世代の方も見てくださったりとか。動画では、吉本新喜劇さんのギャグのガンバルンバをやらせていただいたり。自撮りでの変顔をアップしたりしています」と話した。

昨年の大みそかは母(78)と一緒にNHK「紅白歌合戦」を見ていたという。「やはり、歌手として大みそかの夜には、仕事をして1年を終えたいですね。この1年の頑張りが、50歳からの歌手人生にもすごく大事な年だと思っています」と紅白出場を誓った。