指原莉乃プロデュースのアイドルグループ、=LOVE齊藤なぎさ(19)が13日、パシフィコ横浜で卒業コンサートを行った。
終演後に囲み取材に応じ、今月21日付で横田真悠、八木莉可子らが所属する芸能事務所「エイジアクロス」に移籍し、女優業を中心に芸能活動を継続することを明かし「お芝居をイチから勉強して、アイドルからの女優さんは難しいと思うんですけど、みなさんに成長したなと思ってもらえるように、全力で勉強して、またイチから新人として頑張りたいです」と意気込んだ。
長澤まさみや満島ひかりが憧れといい「『コンフィデンスマンJP』が大好きで。『First Love』の満島さんもすてきです」とし「学園ドラマとかも好き。挑戦してみたい」と目を輝かせた。
元々加入前からAKB48などアイドル好きで、握手会にも参加するなど憧れていた指原からも、今後に向けて「ずっとなぎさは大丈夫。自分を信じて頑張ってね」と声を掛けられたといい「一生尊敬です」と明かした。
この日の卒業コンサートは約3時間、「=LOVE」をはじめ、初披露となった卒業記念ソロ曲「君だけの花道」など全24曲を披露。約5000人の拍手に送られた。齊藤は「アイドルじゃなくなるので、その集大成を見せたかった。いざステージに立ったら楽しくて、アイドルはすてきな職業だなと思いました。一生忘れない卒業コンサートになりました。やり切りました」と振り返った。
コンサートの最後には、ステージ上にマイクを置いた。「王道アイドルに憧れてアイドルになったので、その演出をしたかったんです。あとは、最後に(自身のトレードマークだった)ツインテールをほどいたんですけど、今までなかったんじゃないかな? と思ってやりました」と笑顔を見せた。
約5年のアイドル活動だったが「幸せでした。アイドルとは? 『奇跡』です。いろいろなものが組み合わさって、みんなが応援してくれて、メンバーがいて…。だからこそできる輝きがあると思います」と話した。