鈴木砂羽「大正、昭和、平成、令和跨いだおじいちゃん。すごいなぁ」101歳の祖父死去を報告

鈴木砂羽(2021年撮影)

鈴木砂羽(50)が17日、ツイッターを更新。101歳の祖父が16日に亡くなったと報告した。

「おじいちゃんが昨日逝った。101歳。施設に入っていたけど、お正月顔を見ることができてよかった ほとんど意識がないということだったけど、ワタシが行ったら手をパタパタさせて分かってくれた。長い長い地球時間お疲れ様でした。ゆっくり休んで」

鈴木は「大正、昭和、平成、令和、四つの年号を跨いだおじいちゃん。すごいなぁ。」と、祖父へのリスペクトの思いをつづった。