ポルノグラフィティが24日、東京・日本武道館で、全国ツアー「18th ライヴサーキット“暁”」ファイナル公演を行った。昨年8月発売の最新アルバム「暁」を引っさげて、同9月から全国25カ所で29公演を開催し、7万人を動員。
約8年ぶりとなる武道館公演は2日間で計1万8000人を魅了した。
オープニングから「悪霊少女」「バトロワ・ゲームズ」「カメレオン・レンズ」と3曲続けて、「暁」から披露。ボーカル岡野明仁(48)は「ええ感じやね。ファイナルに似合った空気になっとるね」と盛り上がりを確信すると「ネオメロドラマティック」「プリズム」「愛が呼ぶほうへ」と人気曲を続けて、さらに盛り上げた。
最終日のこの日は配信のほか、全国の映画館でライブビューイングも実施された。岡野は会場に集まったファンを盛り上げるのはもちろん、配信で見守るファンに向けても声かけをして「全国各地で見てくれている人がいると思うと世界が広がりませんか。この時代に素晴らしい試みだと思います」と感慨にふけった。
最終日は全22曲中、アルバム「暁」から12曲を披露した。タイトル曲の歌唱前に、岡野は「こんなすてきな時間を共有できてわしらにもみんなにも明るい日差しが差したはず。今よりももっともっと強い光が差すことを信じて、あと1曲届けたい。今日はありがとう」とファンに向けて、感謝した。