<ニッカンスポーツ・コム/芸能番記者コラム>
先日、タレントで女優の橋本マナミ(38)を取材した。体のラインがしっかりと分かる黄色のニットに、黒の超ミニスカと黒のニーハイソックスをあわせたいでたち。アラフォーとは思えないスタイルに、報道陣からは感嘆の声が上がる。さらに、ゴルフスイングのリクエストをしたところ、周囲はミニスカを気にしたものの「大丈夫ですよ。アンダースコートはいていますから」と、ミニスカをなびかせた。
韓国のゴルフアパレルブランドUTAA(ユタ)が日本1号店を東京・赤坂にオープンすることになり、公式アンバサダーを務める橋本が、同店で行われたお披露目会見に出席。同ブランドを身にまとって、登壇したのだった。
テレビ埼玉などで放送されているゴルフ番組「橋本マナミのLeader's Golf」を担当する橋本は「女性にとってゴルフウエアは大事で、芝に映え、かわいくインスタ映えするのが大切。ユタは着ていて気分も上がりますし、色もカラフルで芝にも映えます。私好みのものがそろっているので、今回アンバサダーに選んでいただいてうれしいです。ゴルフには男性と行くことも多いので、一緒に行く男性が喜んでくれそうです。女の子の友だちと回る時もみんなで、きゃーって写真撮り合いになりますね」などと語った。
今回の会見に出席して驚いたのは、韓国のゴルフブームだ。日本でも、新型コロナウイルスの感染拡大で、3密が回避できるレジャーとして、若い世代にもゴルフが人気なのは知っていた。だが、韓国は日本以上のようだ。
およそ韓国の人口は日本の半分以下。でも、日本のゴルフ人口が約560万人なのに対して、韓国は564万人。さらにびっくりなのが、ゴルフウエアの市場規模が日本の約900億円に対して、韓国は約7000億円にも上るという。
UTAAは韓国を代表するデザイナーのキム・ソンミンが21年から手がける、新しいゴルフアパレルブランドだ。新興ながら、ローンチした翌22年には韓国国内で27店舗まで拡大し、売り上げも約30億円を達成し、メインブランド入りした。
このUTAAの日本展開を手がけるのは、フジテレビのプロデューサーだった平野雄大氏。「HEY!HEY!HEY!MUSIC CHAMP」や「LOVE LOVEあいしてる」などを担当。フジの名物Pだったが同局を早期退社。映像の制作会社を立ち上げ、さらにゴルフのアパレル事業にも取り組むという。
1号店を赤坂に決めたのは、韓国系の飲食店が多かったという要素のほか、シミュレーションゴルフの店舗が多いことも決め手になったという。
橋本も「実は私も昨日、赤坂でシミュレーションゴルフに行ってきました。この周りは、シミュレーションゴルフのお店がいたるところにあって。フィットネスもありますし、ゴルフとすごいマッチする街かなと思います」と指摘した。
橋本は20代のころに交際していた男性の影響でゴルフを始めたという。「その時の彼が教え魔でした。下積み時代だったので、打ちっぱなしが専門でしたが、ベストスコアは91をマークしました」と振り返る。
子育てもあり、最近はなかなかラウンドには出られないという。「ベストスコアが忘れられません。今は、行けて3カ月1回友人と回るくらいです。あとは番組の収録で行っていて。やっぱりゴルフって本当に正直なもので、やらないとどんどん下手になってきちゃうので、今はシミュレーションゴルフで、練習しています。そこにも、このUTAAを着て。街を歩きながらやっぱりすごく目立つのでいいですね。体のラインがきれいに見えるし、生地もすごく良くて、汗をかいても吸収性がいいし、生地が着てて気持ちがいいですし、収縮性もある。私は力強く振るので、収縮性もすごく大事にしてます」などとPRを忘れなかった。【竹村章】