西方裕之“聖地巡礼”話題の和食店訪問 夫婦の絆歌うも自身は独身「1人鍋はむなしい」

都内の飲食店でPRキャンペーンを行った西方裕之(右)と阿川さん夫妻

歌手西方裕之(61)が7日、都内の飲食店で、ヒット中の35周年記念シングル「おまえひとりさ」のPRイベントを行った。

同曲のテーマは夫婦の絆で、ミュージックビデオ(MV)には年齢も職業も違う6組の夫婦が登場する。MVの再生数は68万回を突破し、関連動画もあわせると100万回再生を超えるという。演歌のMVとしては異例のヒットだ。6組の夫婦のうちの1組が、東京・三軒茶屋の和食店「阿川」を営む阿川力導さん(51)八重美さん(50)夫妻で、店はファンの間では”聖地巡礼”として話題になっていることもありこの日、西方が訪れた。

西方は「男女の幸せ演歌を歌いたいと思っており、やっと実現したのがこの歌でした。発売は昨年ですが、コロナ禍で生歌でのキャンペーンも全くできなかった。この歌をうもらせたくないと思い、今年は全国でキャンペーンを行い、この歌を届けたい。勝負します」と語った。

阿川さんは「MVを見たお客さんがお店に来てくださるようになりました」。99年から同所に開店し、今年で24年になるという。7日から同曲にちなみ、1週間限定の特別メニュー「土鍋火鶏さ(ひとりさ)」を提供する。

夫婦の絆を歌う西方は独身。「デビューした時に、人気が落ちるから結婚してはダメと言われて、そのままきました。夫婦の絆はわかりませんが、それぞれの人生観を思いながら歌ってほしいですね」。結婚については「この年なので、うもいいかな」と話しながらも「でも1人鍋はむなしいんですよね」と笑わせた。