博多華丸・大吉が8日までに、今回で5度目の放送となるMCを務めるフジテレビ系特別番組「ニッポンわが町うどんMAP5」(テレビ西日本制作、26日午後4時5分)のオンライン会見に出席し、見どころなどを語った。
日本人のソウルフードと言っても過言ではない、うどんの魅力を伝えるべく、全国津々浦々のうどんや、その店のスタッフにスポットを当てて届ける番組。今回のテーマは「人」とし、うどんを作る人、うどんを愛する人を深掘りする。
博多華丸・大吉は「資さんうどん」や「ウエスト」など、うどん文化の深い福岡県出身。収録を終えた大吉(51)は「もう第5弾ですけど、聞いたこともないうどんが登場して底が知れないなと。愛がないと成立しない商売なんだなと思いました」と振り返り、華丸(52)も「かけうどんと一緒で深かったです」とうなずいた。
番組では「ご当地うどん」として愛知県岡崎市の「もろこしうどん」、福岡県北九州市の「どきどきうどん」などを紹介するほか、特別調査員として多くのゲストがロケに出陣。お笑いコンビ、U字工事が埼玉県熊谷市にある人気ラーメンチェーン「ラーメン二郎」風にアレンジしたうどん店を訪問するほか、元フジテレビアナウンサーの中野美奈子(43)が移住先の香川県丸亀市のうどん事情を調査。フリーアナウンサーの馬場ももこ(31)は人気うどんチェーン「丸亀製麺」の裏側に潜入し、ほかにも笑い飯の西田幸治(48)らが出演する。
大吉は今回の内容に「人とうどんにスポットを当てて、ただのご当地うどん紹介ではない感じはしました」と語り、2人しかいないスタジオを見渡しながら「まずは誰かに戻ってきて欲しい。スタジオに」とポツリ。「2人だと結局『福岡のうどんがいいよね』って話になっちゃうじゃない」とし「僕は他も言おうかなって思うけど(華丸が)横で『それ以上言わんでいいばい』みたいな。一番、争いは良くないって言っていたあなたが(福岡を)『頑張れ』って。(NHKの)『あさイチ』でも言うよね、福岡のことが出たりすると『頑張れ』って」と語って笑わせた。
番組は初回放送から好評を博し、第5弾まで続いた。華丸は「6に向けても相当パワーをためました」といい「ドキュメント72時間みたいなあれを、『ウエスト』でやってもらいたい」と熱望。大吉も「まだまだネタが尽きないというか、また新たな切り口で今回は人に寄り添った番組になっております。あっという間の75分間だと思いますし、終わったらうどんを食べたくなると思うので、ぜひ冷凍うどんとかを用意して見ていただけたら」とPRした。