ZARDトリビュートバンドの女性3人組「SARD UNDERGROUND」が14日、21日放送のNHK「うたコン」に出演することが決まった。
同バンドにとって、全国放送の地上波音楽番組に初出演となる。ボーカル神野友亜(22)は「『うたコン』というすてきな音楽番組で、ZARDさんと共演させていただけると聞いて、本当に夢のようだなと思いました。今からすごくドキドキしていますが、たくさんの方に心を込めてZARDさんの楽曲をお届けしたいです」とコメントした。
SARD UNDERGROUNDはボーカルの神野、ベースの杉岡泉美(23)、キーボードの坂本ひろ美(27)の3人組で、19年9月にZARDのトリビュート・カバーアルバムでメジャーデビューした。バンド名はZARDの「Z」を反転させて「S」に。ZARDのプロデューサーの長戸大幸氏が「ZARDの作品を後世に伝えていってくれる存在」と期待を寄せるバンドグループだ。
待望の全国放送の音楽番組初出演となり杉岡は「たくさんの方にZARDさんの歌声、そして私たちの演奏で今の世代の方々に勇気や元気を与えられる楽曲を精いっぱい届けられたらなと思います」と意気込めば、坂本は「メンバーみんなで、堂々と曲に込められた思いを届けられるよう精いっぱい披露したいです」と思いを込めた。
これまでに「少しづつ 少しづつ」や「空っぽの心」で、人気アニメ「名探偵コナン」のエンディング曲を務めるなどして注目を浴びている。22日には同バンド初の卒業ソング「卒業式」のリリースが決まっているなど幅広い活躍を見せる。
神野は「ZARDさんの楽曲を、もっともっと広い世代の方に届けていけるように、SARD UNDERGROUND自体が大きくなれるように頑張ります! 私たちのオリジナル楽曲でも、皆さんの心の支えや癒やしになれるような楽曲制作をしていきたいです」と「うたコン」出演をきっかけに、さらなる活躍を誓った。