祝!野音100周年 石川さゆり、木村カエラら「日比谷音楽祭2023」第1弾出演者発表

石川さゆり(2022年10月撮影)

日比谷音楽祭実行委員会が15日、東京・日比谷公園で開催する、「祝・日比谷野音100周年 日比谷音楽祭2023」の第1弾出演アーティスト発表を行った。6月3、4日の2日間にわたり、日比谷公園とその周辺施設で開催する。

今回発表された出演アーティストは石川さゆり、WONK、ermhoi with the Attention Please、Ovall、小山田壮平、木村カエラ、KREVA、GOMA meets U-zhaan、さらさ、SO-SO、Tani Yuuki、チャラン・ポ・ランタン、帝国喫茶、新妻聖子、ゆいにしお、YOYOKAの16組となった。

また、実行委員長で音楽プロデューサーの亀田誠治氏を中心に、日本のトップミュージシャンらで結成するスペシャルバンド「The Music Park Orchestra」の出演も発表されるなど、発表第1弾にして豪華な顔ぶれがそろった。

日比谷公園内に位置する日比谷公園音楽堂、通称「野音」は1923年(大12)に誕生し、今年で100周年を迎えた。記念すべき周年での開催となり、実行委員長の亀田氏も力が入る。「日比谷音楽祭らしさはそのままに、今回はいつもよりZ世代以降を意識したラインアップになっています」と今回発表したアーティストらについて説明。「コロナ禍は、若い世代からその時にしかできない学生生活や行事を奪ったように、ライブやフェスを初めて経験する機会も奪ってしまいました。彼ら若い世代の貴重な音楽体験を取り戻してもらうことに日比谷音楽祭も一役担いたいという思いです」と思いやった。

コロナ禍の昨年までは実施を控えていた、草地広場のファミリーエリアや日比谷図書文化館の屋内ワークショップやトークショー、ピクニックフードブースを再開するための準備も進めているという。

亀田氏は「みなさんリアルに足を運んで、見て、聴いて、感じてほしいです。アーティストが目の前で歌い演奏し、音楽が空気から伝わってくる感動を、そしてその感動が会場にいるお客さんみんなで増幅されていく瞬間を体験してください。もちろん、今年も日本全国どこからでも日比谷音楽祭を楽しんでいただけるように配信の準備も進めています」とコメントした。