タレント小堺一機(67)が15日、フジテレビ系「ぽかぽか」(月~金午前11時45分)に生出演し、フジテレビのお昼に7年ぶりに凱旋(がいせん)した。
この日は小堺が16年まで同時間帯で31年半司会を務めたトーク番組「ライオンのごきげんよう」のサイコロトークが7年ぶり復活。スタジオ観覧席には、同番組でディレクターを務めた、三宅恵介ディレクターの姿も。「ぽかぽか」でMCを務めるハライチ澤部佑(36)も「フジテレビの重鎮!」と驚いた。
この日はサイコロトークで澤部から小堺に「もう人の話を聞きたくないっぽい」と質問。小堺は「聞きたくないというより、普通にしゃべりたいというのはあるね。聞こうと思うと取り入れようとしちゃうから、普通におしゃべりしたい」と答えた。
続けて「お前にピンの仕事は来ない。お前が全部話すから、と欽ちゃんに言われて。それから人の話を聞こうと思ったら軌道に乗った」と当時を振り返った。
さらに「僕のイメージしている人にしないで、その日のその人と話すようにしていた」といい、「三宅ディレクターからこの番組(ごきげんよう)はバラエティーじゃなくてドキュメンタリーだから。しゃべらなかったら、それが画面に写っているから『しゃべらないな』が面白い、と言われた」と明かすと、観覧席の三宅ディレクターは首をひねりつつ「良いこと言うなぁ」と当時の自身の言葉にご満悦だった。