ピンネタ祭りだ~!陣内智則&バカリズム「最強ピンネタ20連発SP」第4弾 フジ19日放送

「人気ピン芸人大集合!陣内バカリの最強ピンネタ20連発SP」に出演する、左から王林、バカリズム、陣内智則、なにわ男子藤原丈一郎(C)カンテレ

ピン芸人の陣内智則(48)&バカリズム(47)がMCを務めるピンネタ特番・第4弾「人気ピン芸人大集合!陣内バカリの最強ピンネタ20連発SP」が、19日の日曜午後4時5分からカンテレ・フジテレビ系全国ネットで放送される。

MCの2人をはじめ、おいでやす小田、お見送り芸人しんいち、友近、ヒコロヒー、ゆりやんレトリィバァといった実力派ピン芸人たちが「今、絶対に見てほしい」至極のネタを披露。コンビやトリオによる漫才・コントに比べ、ツッコミという“解説”がないため、コアなお笑いファン以外に届きにくく、ニッチな芸と受け取られがちなピン芸の世界。しかし、たった一人で舞台に立ち、独自の世界観を存分に発揮する彼らのネタこそ、まさにお笑いの真骨頂だ。

陣内&バカリズムはそれぞれ、正反対のネタを披露。お互いのネタを見て陣内が「僕はツッコむスタイルなので、1人の演技で笑わすというのはすごいと思う」とコメントすると、バカリズムは「僕は陣内さんみたいなネタは作れない。やっぱりツッコミの目線じゃないから」とお互いを大絶賛した。

昨年の「R-1グランプリ」優勝者のお見送り芸人しんいちは、約半年間温めていたという漫才師をターゲットにした“攻めた”ネタを披露。今や毒舌キャラが定着しているしんいちは、「芸を見て陣内、バカリに『変わったな』と言ってほしい」とアピールするが、果たして2人の評価はいかに。

収録を終えた陣内は、印象に残ったピン芸人にお見送り芸人しんいちを挙げ「やっぱり、改めて、あいつはイカれてるなと思いました。でも面白いですよね。あいつの、ちょっとかわいげのあるところだし、毒っ気もあって」と評価した。

漫才師をターゲットにしたネタを披露した、しんいちは「攻めたというか、やっぱりウソをつけない性格なんで、フリなしでいってみたらどうなるのかなと思って1回やってみたかったんですよ。僕の中で攻撃しているつもりはなくて、あくまでも思ったことが歌詞になっているだけで、誰かを傷つけようという気は1ミリもございません」と語った。

続けて「どうしても、(R-1グランプリで)優勝した後に『どうせ2カ月ぐらいで終わるとか、R-1はあーだ、こーだ』という声がネットとかいろんなところから聞こえてきて…、やっぱり漫才師のM-1はすごいね、とかみんなに言われるのが悔しかったので。僕も漫才師スタートだったので、もう1回改めて漫才を見てみようと思って、漫才師さんってこういう一面かっこいいなとか、こういう一面素晴らしいなっていうので歌詞にしたんですよ」と語った。

ほかにも、おいでやす小田は定番の“叫び芸”に皮肉を交え、友近は自身が演じるあのおなじみのキャラクターに扮(ふん)するネタを披露し、ヒコロヒーは女子の“あるある”をネタにする。独特の世界観のネタで会場を魅了したゆりやんレトリィバァら、クセの強いキャラクターたちが演じるネタに、なにわ男子・藤原丈一郎も「想像力がかき立てられる」「あっぱれ!」と大絶賛。さらに、MC2人も「本当にレベルが高い」「ちょっと焦った。新しいネタを作らないと」と、そのクオリティーに太鼓判を押した。

さらに、VTRでは「コンビ芸人たちの最強ピン芸ヒストリー」と題して、麒麟・川島やチョコレートプラネット・長田など、売れっ子コンビ芸人が過去の「R-1グランプリ」などで披露したピンネタを一挙公開。中には昨年末のM-1グランプリ決勝で「R-1にないものは…夢!」とイジって優勝したウエストランド・井口の知られざるピンネタも。また「最強ピン芸ワンフレーズランキング」と題して「流行語大賞」を受賞し一世を風靡(ふうび)したあの懐かしのピンネタを振り返る。時代を彩った懐かしのピンネタに一同思わず「懐かしい~!」と大興奮。実力派人気ピン芸人たちの最強のネタから目が離せない。

また、番組の最後には、3月4日土曜夜7時から生放送される「コーエーテクモゲームス PRESENTS R-1グランプリ2023」決勝戦の審査員が発表される。