歌人の俵万智さん(60)が17日夜、NHK連続テレビ小説「舞いあがれ!」(月~土曜午前8時)についてツイートした。
同日朝、俵さんは仕事のため飛行機で福岡へ移動。リアルタイムで「舞いあがれ!」を視聴できなかった。このため早朝、放送前に「貴司くん(とリュー北條)に捧ぐ…」として以下の2首をツイッターに投稿して機上の人となった。
「千億の星の一つになりたくて心が空を舞いあがる夜」
「一瞬の君の微笑み永遠にするため僕は歌い続ける」
17日の放送では、ヒロインの舞(福原)と幼なじみの貴司(赤楚衛二)がついに結ばれた。
貴司は「目を凝らす見えない星を見るように一生かけて君を知りたい」と舞への思いを詠んだ。
ドラマ放送後に始まった情報番組「あさイチ」に貴司を演じる赤楚衛二が生出演。MCの博多大吉から「俵万智さんがなんかやってますよね」と振られると「すごい感動します。いつも」と自身もツイートを見ていることを明かした。
さらに15日の放送後に俵さんが「今朝の貴司くんに捧ぐ…」として詠んだ「七夕の夜に言葉を交わせども織姫よりも君は遠くて」について「すごいすてきだった。まさに貴司の心だって思いました」と話した。
これを受けて俵さんは夜、「赤楚衛二さんが…七夕の短歌を…まさに貴司の心だって…Twitterやってて、よかった。水を向けてくださった大吉さん、ありがとうございます!! 今朝はテレビ西日本の仕事で飛行機乗ってました。局内でポスターに、ひれ伏しました」とツイートしたのだった。