俳優草なぎ剛(48)主演のフジテレビ系カンテレ制作の連続ドラマ「罠の戦争」(月曜午後10時)の第6話が13日に放送された。同時間にツイッターでは、第3話以来の世界トレンド1位に返り咲いた。第1話から世界トレンドは、1位、1位、1位、2位、2位、1位と好調を維持している。
愛する家族を傷つけられた議員秘書、鷲津亨(わしづ・とおる)が主人公。第6話は、激しい選挙戦を制し、晴れて代議士となった鷲津が、泰生(白鳥晴都)の事件の隠蔽(いんぺい)を指示した人物が鶴巻(岸部一徳)だと知り、がくぜんとする。それでも、強敵相手にひるむどころか何とかして本人から真実を聞き出したい鷲津は、鶴巻のある秘密を突き止めるため、梨恵(小野花梨)と眞人(杉野遥亮)に協力をあおぐ。実は永田町では鶴巻に関する、あるうわさが、まことしやかにささやかれていた。
ツイッターでは、主演の草なぎの迫力ある演技に称賛の声が集まった。「第6話、すごい回だった。鷲津さんの鶴巻幹事長、鴨井大臣に対峙(たいじ)する時の目力、迫力はすごかった。この回通して鷲津さんの目で怒り、悲しみ、悲壮感がとてもよく表していた。つよぽん本当にすごい俳優さんです」「権力と権力もどかしかった。闇深すぎる。つよぽんの悔しい気持ちを現す、顔の演技が細かい演技で伝わるところ。すごかった」「つよぽんの演技ってほんと…無意識に涙が出てくる…辛さとか悲しさとか一気にぶわっと心に響いてくる。いままで何回も経験してる。この凄さが、つよぽんのお芝居また見たいなって思わせるんだよね。ほんとすき!!!」などと書き込まれていた。
草なぎにとっては6年ぶりの連続ドラマ主演作で、ジャニーズ事務所退所後、初の民放連続ドラマ主演となる。知略を尽くして鮮やかな“罠”を仕掛け、あしき政治家を失脚させる痛快なリベンジエンターテインメント。命を懸けて20年間尽くしてきた政治家に裏切られた男が、権力を振りかざす不条理な政治家たちに壮絶な報復を行う。