高知東生、仲間の死に思い「生死を分けるのもほんの少しの差のような気がする」

高知東生(2022年2月撮影)

俳優の高知東生(58)が21日、ツイッターを更新。ともに薬物依存からの回復を目指してきた仲間が亡くなったことを明かし、思いをつづった。

高知は「仲間が自死したとの連絡が来る」と切り出し、「自分の経験と支援に関わってみて依存症と死は紙一重だと思い知る。生死を分けるのもほんの少しの差のような気がする。なんとか助かって欲しい。手を出すのは簡単でも、誰が罹るか分からない、死ぬまでやめられない、そんな苦しい病気があることをもっと啓発して欲しい」とつづった。

高知は16年6月に覚醒剤と大麻所持容疑で逮捕され、16年9月に有罪判決を受けた。現在は自助グループで薬物からの回復を目指している。