NHK連続テレビ小説「舞いあがれ!」(月~金曜午前8時)の第99話が22日に放送された。情報番組「あさイチ」MC陣も朝ドラ受けした。
※以下ネタばれを含みます。
あらすじは、舞(福原遥)は、貴司(赤楚衛二)とめぐみ(永作博美)に、町の住民に工場のことを知ってもらうオープンファクトリーをやりたいと言う。貴司は舞の意図をくみ、わかりやすく読み解く。それを聞いていためぐみは、舞に「ええ味方ができたな」と言い、2人をほほ笑ましく見る。めぐみは東大阪で工場を経営する2代目社長の集まりがあるから、そこでそのオープンファクトリーを提案することを勧める。
舞は東大阪の工場の社長らにオープンファクトリーの開催を呼び掛けるが、反応は鈍かった。それでも協力するという人もいた。そこで市役所の熱心な担当者を紹介され、舞は会ってみる。その東大阪市の町おこしを担当する職員・安川龍平(駿河太郎)は人力飛行機サークル「なにわバードマン」のOBで、舞と安川は感激する。
あさイチには貴司の父・勝役の山口智充、母・雪乃役のくわばたりえが生出演し、朝ドラ受けした。山口は「梅津勝です」、くわばたは「梅津雪乃です」とあいさつ。山口は「東大阪のお好み焼き屋さんから出てきてですね、夫婦でこんな遠出したの、初めてです。東京のNHKに来させていただいてありがとうございます」と語った。くわばたは「ドキドキしてま~す」と笑顔を見せた。
同ドラマは時代は90年代から現在、「物づくりの町」として知られる大阪府東大阪市と自然豊かな長崎・五島列島が舞台。東大阪で町工場を営む両親のもとに生まれたヒロインの岩倉舞(福原遥)は、祖母が住む五島列島で「ばらもん凧」に魅入られる。やがて入学する航空学校で“パイロットの卵”である仲間と励まし合いながらフライト訓練に挑み、飛行機で空を飛ぶ夢に向かっていく物語。福原は朝ドラ通算4度目のオーディションで2545人の応募を勝ち抜いて主役をつかんだ。長崎出身の歌手さだまさしが語りを務める。