ミッツ・マングローブ、亡き父に「時間はかかったけど本当に応援してくれた」

ミッツ・マングローブ(2010年11月撮影)

タレントのミッツ・マングローブ(47)が22日、テレビ朝日系「徹子の部屋」(月~金午後1時)に出演。ミッツを支えた父親について語った。

ミッツは“知性派女装家”として20代半ばから女装を始めたが、陰ながら支えてくれたのは、2年前に亡くなった父親だという。伯父にあたる、フリーアナウンサー徳光和夫について「最近は泣くか寝るかで仕事をしている」といじったが、ミッツの父の死には「誰よりも悲しんでいた」と話した。

「父は年相応に痩せていたことはあったけど、直近まで仕事もし続けていたので、ちょっと心の準備が急だった」と告白。亡くなる前には「家族の中で段階を踏んで送ってあげるためにも、思い出話をしたり、写真を引っ張り出してきた」といい「家が父の写真だらけになっちゃってパネルまで作ってしまった」と笑顔で振り返った。

ミッツの仕事にも理解があり「時間はかかったけど、本当に応援をしてくれた」と、仕事を紹介してくれたこともあったという。30歳頃までは実家で暮らし、部屋は衣装やカツラで荒れ放題だったと笑い「母には私はこんなところで生活するために頑張ったわけじゃない」と叱られた当時を振り返った。