福原遥(24)がヒロインを演じるNHK連続テレビ小説「舞いあがれ!」(月~土曜午前8時)。ものづくりの町・東大阪と自然豊かな五島列島を舞台に、空に憧れる岩倉舞が夢を追いかける姿を描きます。
第22週「冒険のはじまり」
町工場を近隣の人たちに知ってもらうためのイベントであるオープンファクトリーを成功させた舞(福原遥)。東大阪の町工場の社長たちと祝宴を開き、次はもっとパワーアップしたオープンファクトリーをしようと盛り上がる中、店の片隅にいた小堺(三谷昌登)が酒に酔った勢いで不満をぶちまける。小堺の会社は金網の製造業だが需要が減ったうえに大手に仕事を取られ、経営状況が悪化していた。舞は、自分にできることはないかと考え、小堺に金網で新たな商品づくりをしようと持ちかける。一方、貴司(赤楚衛二)は編集者の北條(川島潤哉)から、日本中を旅しながら子供たちに短歌を教え、そして自分も旅先で短歌も詠むという企画を提案される。旅に出ている間はデラシネを閉めればよいという北條に、貴司は考える時間が欲しいと答える。
◆第106回のあらすじ◆
起業を目指す舞の企画書に目を通した悠人(横山裕)は、舞に対し冷静かつ現実的に計画や資本調達の甘さを指摘し、自分ならば舞の会社への投資はちゅうちょすると言う。そして悠人は、めぐみ(永作博美)ならどうするかを問うと、めぐみは自分ならば投資してみたいと答える。そんなめぐみや舞、そして同席している御園(山口紗弥加)に対し、悠人はある提案をする。