お笑いコンビAマッソが26日、東京・草月ホールで、テレビ東京とタッグを組んだネタライブ「滑稽」を開催した。2日間4公演を完走した。
同ライブは、昨年末にBSテレ東で放送された「Aマッソのがんばれ奥様ッソ!」の大森時生プロデューサーがライブの映像、総合演出を務めた。タイトルについて加納(34)は「珍しい不思議なタイトル。音がいいなと」と話した。発売して即完売となった東京での4公演を終え、村上(34)は「自分たちのやれることはやりました」。加納は「ほっとしている。無事成功したといっていいんじゃないでしょうか」と胸を張った。
テレビ番組で放送予定がないものを、一組の芸人がテレビ局とコラボするという異例のライブとなった。「-奥様ッソ!」のつながりから、加納が「またテレビの企画でもできたら」と思い、「何か一緒にやりましょう」と伝えると大森氏から「ライブをやりませんか?」と提案があり、実現したという。加納は「テレビ東京さんとやれて、いろんな人と作れたっていうのが大きかったですね。(普段の単独ライブなどで)こんなに楽屋が知らん人だらけなことない。(舞台)袖のスタッフさんも知らない人、頑張ってくれている人も知らない人。大森さんの人柄でなんとか1つにまとまった感じでした」。さらに「こんなプロジェクトみたいになるとは思わなかったですね。こんないろんなクリエイターの方が集まって。大森さんとひっそりやるんかなって思っていたら、こんなに展開してもらってうれしかった」と喜んだ。
村上は「なんやかんやでこんなことになっていました。気がついたらやっていましたという感じ」とボケつつ「入学したてみたいな感じ。今から全員と仲良くなっていくみたいな、気遣いながら『消しゴム貸してー』っていうみたいな」と振り返った。
来月13、14日には、大阪市・IMPホールで開催する。