前田美波里「人生の大きな転機」18歳で広告モデル70歳で空中ブランコ「今思えばすごいこと」

サプリメント「骨こつケア」トークイベントに出席した草刈民代(左)と前田美波里(撮影・遠藤尚子)

前田美波里(74)が2日、都内で、アサヒグループ食品カルピス健康通販「骨こつケア」のトークサロンに出席した。

骨密度を高める機能性表示食品のイベント。21年からアンバサダーを務める前田は「『いくつになっても自分の足で歩いていきたい』が私のモットー。100歳になっても歩けるように、足をキープしていきたいなと思っております」と笑顔を見せた。また「最近は“骨密度フェチ”になってきちゃいまして。半年にいっぺんくらい(数値を)取りたくなっちゃう。1年に1回が、1年に2回になってしまいました」と照れ笑いした。

トークでは「世の中の常識にチャレンジしてきたこと」を語り、66年に資生堂の広告モデルとしてブレークした18歳当時を「妻は三歩下がって歩く、男性上位の時代。私が黒い肌で化粧品のポスターを出した時は、センセーショナルに注目されました」と振り返った。19年、22年上演のミュージカル「ピピン」では劇中で空中ブランコに挑戦し、「人生の中でこの2つが大きな転機になりました。今思えばすごいことをやったんだなと、年齢を考えて思います」。再演ではさらに体を鍛えて臨み「空中ブランコをしている時が最高に幸せ。常識を越えるというよりは、『人間やろうと思えば何でも出来るんだ』というのが今の私です」と語った。

新たにアンバサダーに加わる草刈民代(57)は、エネルギッシュな前田について「気力の年季が違う」と驚きの表情。現在もジム通いを欠かさないことを聞くと「それがおできになること自体がすごいこと。素晴らしいことだと思います」と感嘆した。

またバレリーナから女優に転じたキャリアを、前田から「大きな挑戦じゃありません?」と聞かれると、「そうかもしれません。『白鳥の湖』もかなり踊ってきたけど、その後に医者や弁護士の役をやった人は私しかいないのかも」と笑顔。「いただいたお仕事は何でもやってみたいタイプ。バラエティー番組でガンマイクを持ったこともありました」と笑った。