阿部サダヲがキスマイ玉森裕太の失態を暴露 玉森ありきで組んだ食事会を忘れて寝かけていた

映画「シャイロックの子供たち」ティーチインイベントに登壇した阿部サダヲ(撮影・村上幸将)

阿部サダヲ(52)が3日、東京・新宿ピカデリーで行われた主演映画「シャイロックの子供たち」(本木克英監督)ティーチインイベントで、Kis-My-Ft2玉森裕太(32)ありきでセッティングした食事会を、あろうことか玉森本人が忘れてしまい、寝ようとしていた一件を暴露した。

まず佐藤隆太(43)が「皆さんの会に誘っていただいて。僕は全くメールを見ていなくて…2日後に、何ですか? みたいな」と切り出した。すると、阿部が「上戸さんと玉森君とLINEを交換して『グループ シャイロック』みたいなのを作った」と玉森と上戸彩(37)とLINEグループを作ったと振り返った。阿部は劇中で、現金紛失事件が発生した東京第一銀行・長原支店のベテランお客さま係の西木雅博、上戸は西木の部下の北川愛理、玉森は同じく部下の田端洋司を演じた。

阿部は「玉森君から『絶対、行かないでしょ』と言われたから、絶対に行こうと思って」と、食事会を自らセッティングしたと説明。「玉森君が『ここしか空いていない』と言うから、店も予約して当日、行った」と、玉森のスケジュールありきで予約したと明かした。

そして「(店に)最初に僕が行って、上戸さんが次に来て(午後)6時くらいから始めようといっていたのに、…玉ちゃんが、なかなか来ない。LINEも全然、既読がつかない」と“主賓”の玉森が来なかったと振り返った。そして「30分くらいで『あっ!』みたいな既読がついた。『どうした、どうした』って言ったら『忘れてました。4日じゃなかったでしたっけ?』みたいな…。君が(空いているのは)1日って言ったんだろう? と。向こうがビックリしてる」と、完全に玉森が食事会を忘れていたと明かした。

佐藤が「ハハハハッ」と大きな声で笑う中、阿部は「すごい男だな」と玉森を評した。そして「『今から行きます』って言って、1時間半後くらいに来た。もう終わりですよ。『何してたの?』って聞いたら『寝ようとしてました』って…すごい男がいたもんですよね。すごい怖い話です」と、玉森が食事会を忘れて、寝ようとしていたと暴露した。

結局、食事会は、阿部と上戸2人だけで、ほぼ過ごしたという。佐藤から「僕、代打で呼ばれたわけですね?」と聞かれると、阿部は「すみません、話がもたない、こいつ…って思われたのでは?」と上戸が佐藤を誘ったと説明。玉森は“失態”の後、自分仕切りで食事会を開催する旨、約束して帰ったというが、阿部は「不思議な人だよね。やるって言って帰りましたけど…もう、忘れてるでしょうね」と苦笑した。

「シャイロックの子供たち」は作家・池井戸潤氏の連作短編集を映画化した。佐藤は事件の鍵を握る滝野真を演じた。