「舞いあがれ!」来週予告で久留美の父・佳晴に動き?「遂におとーちゃん動き出すか!」の声

松尾諭(2016年9月撮影)

NHK連続テレビ小説「舞いあがれ!」(月~金曜午前8時)の第22週振り返りが4日に放送された。

※以下ネタばれを含みます。

第22週「冒険のはじまり」は、町工場を近隣の人たちに知ってもらうためのイベントであるオープンファクトリーを成功させた舞(福原遥)。東大阪の町工場の社長たちと祝宴を開き、次はもっとパワーアップしたオープンファクトリーをしようと盛り上がる中、店の片隅にいた小堺(三谷昌登)が酒に酔った勢いで不満をぶちまける。小堺の会社は金網の製造業だが需要が減ったうえに大手に仕事を取られ、経営状況が悪化していた。舞は、自分にできることはないかと考え、小堺に金網で新たな商品づくりをしようと持ちかける。

一方、貴司(赤楚衛二)は編集者の北條(川島潤哉)から、日本中を旅しながら子供たちに短歌を教え、そして自分も旅先で短歌も詠むという企画を提案される。

舞と御園(山口紗弥加)は起業し、町工場と町工場をつないで新しいものを作り、売りたいと考える。

来週予告「飛躍のチャンス」も放送され、ネットで反響があった。

予告では久留美(山下美月)の父・佳晴(松尾諭)が「頼みたいことあるんやけど、話、聞いてくれるか」と話したり、悠人(横山裕)が「親父さんのこと、もうちょっと信用したって」と語りかけるシーンがあった。

ツイッターでは「佳晴の頼みたいことなんやろか?」「遂におとーちゃん動き出すか!」「こんねくとはどうなっていくかな 来週は久留美ちゃんにもけっこう進展がありそうなのが楽しみ」「悠人、本当に頼りになるお兄ちゃん」などとコメントが並んだ。

同作は時代は90年代から現在、「物づくりの町」として知られる大阪府東大阪市と自然豊かな長崎・五島列島が舞台。東大阪で町工場を営む両親のもとに生まれたヒロインの岩倉舞は、祖母が住む五島列島で「ばらもん凧(だこ)」に魅入られる。やがて入学する航空学校で“パイロットの卵”である仲間と励まし合いながらフライト訓練に挑み、飛行機で空を飛ぶ夢に向かっていく物語。福原は朝ドラ通算4度目のオーディションで2545人の応募を勝ち抜いて主役をつかんだ。長崎出身の歌手さだまさしが語りを務める。