ゲス極のドラマーほな・いこかこと、さとうほなみがフジ4月期「あなたがしてくれなくても」出演

「あなたがしてくれなくても」に出演するさとうほなみ(C)フジテレビ

女優さとうほなみ(33)が4月13日開始のフジテレビ系連続ドラマ「あなたがしてくれなくても」(木曜午後10時、初回15分拡大)に出演することが4日、分かった。

原作はハルノ晴氏による同名コミック。女優奈緒(28)が同局連ドラ初主演を務め、夫婦のセックスレスがテーマ。30代男女のタブーに切り込んだ禁断の恋愛ドラマで、岩田剛典(33)田中みな実(36)永山瑛太(40)とともに、一見幸せそうな2組の夫婦が複雑にもつれ合っていく。

また2014年放送の連ドラ「昼顔~平日午後3時の恋人たち~」の西谷弘監督をはじめ、当時の制作スタッフが9年ぶりにタッグを組み、愛を求めてさまよう30代男女の群像劇を描く。

主人公・吉野みち(よしの・みち、32歳/奈緒)をはじめとするメインキャラクターたちと大きな関わりを持つことになる重要キャラクターの配役が決定した。ひょんなことから、みちの夫、陽一(よういち、37歳/永山瑛太)と出会う三島結衣花(みしま・ゆいか、年齢不詳)を、さとうほなみが演じる。

結衣花は化粧っ気はないものの、ほのかに色気を漂わせる女性で、陽一とあるきっかけで出会う。彼女とたばこを吸った陽一が、おいしそうにたばこを味わう結衣花の横顔を見つめるような場面も。並んで一服を楽しむ2人の間に言葉はないが、どこか共通したところのある者同士、静かな時間が流れて…。その存在自体がミステリアスな結衣花との出会いが、今後陽一の人生にどんな影響を与えるのか。目が離せない。

さとうは陽一役の永山とは初共演で「毎度、されている役によって印象がガラリと変わります。永山さんと初めてお芝居出来ることにドキドキワクワクしつつ、永山さん演じる陽一との関係性を楽しみたいと思います」と話した。結衣花という役については「強くて弱くて強い、そして正直な結衣花を生きられたらと思っております」。

撮影初日を迎えて「クランクイン初日、陽一との出会いのシーンの撮影があり、心地がよくて、でもなにか…波乱(?)の幕開けのような。そして永山さんとのお芝居がとても楽しく心地よく、ここから良い…波乱(?)を生んでいけたらと思います」と意気込んだ。

さとうは「ルパンの娘」(フジテレビ系/2019年7月期)、映画「窮鼠はチーズの夢を見る」(2020年)、水原希子とダブル主演を務めた映画「彼女」(NETFLIX/2021年)、映画「愛なのに」(2022年)、主演を務めた「30までにとうるさくて」(ABEMA/2022年)、「今際の国のアリスSeason2」(NETFLIX/2022年)など、注目作に多数出演。「六本木クラス」(テレビ朝日系/2022年7月期)では、トランスジェンダーの料理長役を熱演して話題を集めた。また、ロックバンド・ゲスの極み乙女のドラマー、ほな・いこかとしても活躍中。