プロ野球ヤクルトで捕手として活躍した古田敦也氏(57)が7日、テレビ朝日系「徹子の部屋」(月~金午後1時)に28年ぶりに出演。選手時代の思い出を語った。
日本を代表する名捕手として活躍し、現役最後の2年は兼任監督も務めた古田氏は「監督は大変な仕事。選手としてやっていた方がストレスはない。育てないといけないのも出てくるので、監督としては何で負けたんだろうというのを選手の時以上に考えないといけなかった」と振り返った。
同い年で学生時代から知り合いだというタレントの長嶋一茂とは「最近はバラエティーが話題ですけど、選手としてもすごかったですね」と語った。
続けて「長嶋さんの息子で、同級生ですし、ジャパンで初めて一緒になった時は『うわさに違わぬ』とはこのことだと思った」と大学時代にオールジャパンで初めて同じチームになった当時の思い出を明かした。
プロ1年目から恩師である故・野村克也さんとの出会いに「偶然の出会いだけど、偶然では片付けにくい」とし、「野村監督が長年培った集大成を教えていただけるので、正直怒られながらですけど、指導していただいたおかげで、毎日合格点もらえるように必死で食らい付いた」と語った。
さらに野村克也さんは古田氏ら当時の選手に「野球に生かせる言葉があったら僕たちに伝えていた」といい、忘れられない言葉は「豊富な知識がピンチを救う」だと明かした。