2月8日にデビューした新人歌手の舞乃空(まのあ=17)が7日、東京・池袋サンシャインシティ噴水広場で、東京で初のミニライブを開いた。
2月16日に東京・堀越高を卒業し「3月31日まで高校生なので」と、この日はセーラー服姿で登場。「今日で見納め最後の制服歌唱!! ミニライブ」と題して行われた。
ミニライブには、デビュー曲「うたかた」のミュージックビデオに出演し、親友役を演じた、同じサンミュージック所属のお笑いコンビ・メイプル超合金の安藤なつ(42)と、恋人役の俳優平田雄也(29)も応援に駆けつけた。安藤は、舞乃空と同級生役を演じたことについて聞かれると「42歳です。(年齢に関して)ごまかす、言うな! (撮影は)楽しくやった」と声を大にした。
舞乃空は撮影を振り返り「本当に楽しくて…終始、爆笑、爆笑で集中できないくらい、笑いました」と振り返った。安藤から「裏設定に笑ったんでしょ!? 同級生じゃ、ねぇだろ? みたいな」と突っ込まれると、さすがに所属事務所の先輩を立てたのか「違います、違います」と否定した。
安藤は、ミュージックビデオでは紫のジャージーを着ていた。理由について聞かれると「制服が間に合わなかった。サイズがないんで」と切実な現状を吐露。それでも「親友役で、ちゃんと演じたんで!」と“女優”として、演技を全うしたことを強調した。
平田は「安藤さんがいてくれて、和気あいあいとみんなで撮影しました」と撮影を振り返った。新人の舞乃空の演技については「撮影を数多く、されたわけじゃ、ないじゃないですか? でも、肝が据わっているというか、体育館で歌うシーンとかも、どっしり構えて、デビューしたてじゃないんじゃないか? くらいの堂々とした感じ。これからが楽しみ」と期待した。
舞乃空は「初めての撮影、演技で本当に緊張したんですけど、2人が本当に優しくて、アットホームな雰囲気で楽しんですることができて、本当に幸せな1日でした」と安藤と平田に感謝した。