元水曜日のカンパネラ、コムアイ(30)が10日、インスタグラムを更新。映画監督で文化人類学者の太田光海氏(32)との間に第1子を妊娠したことを発表した。
コムアイは、エコー写真とともに「お腹に抱えた水槽に、いきものがすんでいる! 妊娠してから、身体全体が工事現場になったような感じです。毎日 面白い!」と妊娠を報告。「いつか、と思っていたけど、夏に30歳になってみたからといって自分が大人になるわけでもなく、恋人と話すうちに、むしろ完璧でない子供のような自分たちが、子という存在と影響しあい変化していくことが面白いのかもしれないと、心境に変化がありました」と心境をつづった。
“父親”は太田氏であることを明かしつつ「婚姻については、籍は入れないつもりです。二人ともの考えとして、お互いの信頼のみに頼って関係を構築したいということと、名前を変えることに抵抗を感じていることが理由です。日本の婚姻制度に同性婚と選択的夫婦別姓を求めます。多様な家族の形が存在する現代社会に柔軟に対応する制度であってほしいです」と、その意図についても触れた。
妊娠が分かってからは、太田氏が映画を製作中といい、コムアイは「妊娠期間に生命について考えていることをもっとみんなにシェアしたいとおもっているので、また投稿します。とにかく、あなたを含むすべての命が、いま私には、ミステリアスに感じています。わたしたちは、生々しく、美しく、謎めいている!」とつづった。
太田氏もこの日、インスタグラムで「恋人のアーティスト、コムアイさんが妊娠しました。今年の夏に出産予定で、母子(そして父)ともに健康な状態です。あれよあれよという間に二人で子供を育てるイメージがお互いにできていき、授かったときは『このタイミングか!』と驚きつつ、喜びでいっぱいでした」と報告した。