貫地谷しほり「心が熱く」和田正人とダブル主演映画「オレンジ・ランプ」6・30公開決定 

(C)2022「オレンジ・ランプ」製作委員会

女優貫地谷しほり(37)俳優和田正人(43)がダブル主演を務める映画「オレンジ・ランプ」(三原光尋監督)の公開が6月30日に決定し、ポスタービジュアル、特報映像が解禁された。

同作は39歳で若年性アルツハイマー型認知症と診断されながらも働き、講演活動等を続ける、丹野智文さんの実話を元に描いた、夫婦の希望と再生の物語。丹野さん本人と家族の9年間の軌跡を映画化する。

夫とともに前を向く妻・只野真央役の貫地谷は「こんなに優しい世界が現実にあるのだと心が熱くなりました。分からないながらも一生懸命に歩む妻を大切に、そしてスタッフキャスト一丸となって製作しました。ぜひこの優しい物語を見にいらしてください」とコメントした。

アルツハイマー型認知症と診断された夫・晃一役の和田は「今作は過去のどれにも当てはまらない、新しい切り口の映画になっているんじゃないかと思います。それと同時に、一般的に捉えられていた若年性アルツハイマー型認知症に対する知識や考え方までもが一新されるような内容となっています。これを機に、改めて家族や仲間との絆の素晴らしさを感じて欲しいです」と語った。

ポスタービジュアルは、アルツハイマー型認知症と診断された夫と妻にとって転機となった海辺での一幕を切り取った。真央の気持ちを代弁しつつ、悩みながら明るく進んでいこうとする2人を映し出している。