「舞いあがれ!」貴司が短歌でスランプ?ネット心配「満ち足りていると…」

赤楚衛二(21年8月)

NHK連続テレビ小説「舞いあがれ!」(月~土曜午前8時)の第117話が20日に放送された。

※以下ネタばれを含みます。

あらすじは、舞(福原遥)は刈谷(高杉真宙)と玉本(細川岳)の作業場で、刈谷たちが開発している「空飛ぶクルマ」と対面する。刈谷の熱い情熱に触れ、舞は大学時代の人力飛行機スワン号を思い出す。刈谷と玉本は、サークル時代と変わらず空へのあこがれを抱き続けていた。刈谷は舞に、来年には有人飛行を成功させるという。そして、誰でも自由に空を行き来できる未来をつくると夢を語る。

貴司(赤楚衛二)は編集者のリュー北條(川島潤哉)から3冊目の歌集の話をされるが、短歌が詠めずにいた。

刈谷たちは機体の開発が遅れ、焦りを見せていた。

貴司の状況をネットも心配した。

ツイッターには「スランプ中」「貴司、いまの生活が穏やかすぎるのよね」「満ち足りていると書けなくなるっていうよね」「リュー来た!ちょい歳取ってる ちゃんとばんばに社交辞令言えるんやね ホンマのことやけど」「ボサボサ髪の刈谷パイセンがたまらん」「投資?悠人兄ちゃん?」などとコメントが並んだ。

同作は時代は90年代から現在、「物づくりの町」として知られる大阪府東大阪市と自然豊かな長崎・五島列島が舞台。東大阪で町工場を営む両親のもとに生まれたヒロインの岩倉舞(福原遥)は、祖母が住む五島列島で「ばらもん凧」に魅入られる。やがて入学する航空学校で“パイロットの卵”である仲間と励まし合いながらフライト訓練に挑み、飛行機で空を飛ぶ夢に向かっていく物語。福原は朝ドラ通算4度目のオーディションで2545人の応募を勝ち抜いて主役をつかんだ。長崎出身の歌手さだまさしが語りを務める。